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モニスタットは病院で行うような本格的な処置が可能です。
通常のカンジダ膣炎の処置は
まず、腟内や外陰部の白色苔状のおりものを十分拭きとって清潔にした後、
抗カンジダ薬(膣用の座薬)を腟の奥のほうに挿入し、抗カンジダ薬を含む軟膏を外陰部にすり込みます。
治療期間は少なくとも10日間連日行います
薬の種類によっては1週間に1回でよいものもあります。
4~5日で症状がとれることが多いのですが、自己判断で勝手に治療を中止すると再発する可能性が高く、根気よくきちんと治療を継続することが大切です。
以上が通常の処置です。
モニスタットも同様に抗カンジダ効果のある
座薬と軟膏を使用して同様に処置することができます。
座薬は就寝前に3日間連日で使用。
外用クリームは1日2回を7日間まで使用。
以上の期間でまったく改善しない場合は医師に相談する必要がありますが、
大抵の場合はこれで症状が改善します。
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